子供と夏休み2015 食事編 [子供と]
日和佐の魚は、店に持ち込みでお願いして、
豪華、タイとメジロの刺身盛り。
カブト焼き。
アラ煮。
hkijpさんがサプライズで差し入れしてくれたアコウも加わり、
握り! 海の恵みと皆さんに感謝です。
山でも、
トツカアジの刺身や、地元の自家製コンニャク刺し、岩豆腐。
雨で暇なので、
ゴルゴンゾーラのペンネ、
炭焼きで手作りハンバーガー。
アメゴの塩焼き。
食って、飲んで5日間。
さすがに3kg太った・・・・。
子供と夏休み2015 [子供と]
今回は雨降ったり、川は渇水で泳げず、アクティビティは少なめだったが、
バーベキュー。
デザートの木イチゴ取り。
予報が外れ雨が降っていなかったので、16時から剣山の登山ルートへ。
が、崩落で通行止め、、、
が、進むと、
道が無く、這ったり、
見失いながら、
メインルートに。
霧の中、西島駅まで。
木屋平の釣り堀。 盛況で魚もスレているが、管理人さんのエサ巻きサービスタイムもあり、
まあそれなりに。
猫島 [子供と]
猫好きのお袋とユウを連れて、家族サービス。
日本各地に猫島といわれる場所があるが、家から一番近い猫島へ行ってみる。
高松港10:00発。 男木島行き。 さすがGW。満員で座れないほど。
早速、島内散歩。
井戸汲み。冷たくて綺麗な水だ。
猫島といわれるだけあって、至る所に。
しかし、傷を負った猫や皮膚病、下痢など、必ずしも幸せそうな猫ばかりではない。餌やりも禁止されており、観光客が無責任に餌やりで増えるのも問題されているようだ。
島にはアート作品もあり、中には有料の場所もある。
高台の神社より。
空き家や空き地も多い。
店が少なく、行こうと思っていた食事処は、貸し切り、お休み、混雑であきらめ。 港の施設の冷凍うどん、、、。
もう初夏の陽気の男木島観光でした。
タナゴ、リベンジ。 [子供と]
天気予報が外れ。朝から晴れ間が。
で、昼前に、一昨日、昨日のタナゴポイントに。
フナでも釣ろうかと、
ダイが、サシをつける。 が、釣れない。
と、すぐにシュンが。
あっさりタナゴを掬う。
モロコ類も。
釣りは放りだし、掬いモード。
コイまで掬って遊ぶ始末。
タイリクバラタナゴからシロヒレタビラなど100匹以上掬って、
お持ち帰りはタナゴ2匹・・・。
場所を変えて、エビ掬い。。。
四月初めに水着で川に入るか?! シュンはワシのぶかぶかウエーダーを履いてエビを数匹。
雨が激しく降ってきて撤収。
帰りに 年間分を2日間で完売という、
レモンジーナ。田舎ではまだまだたくさん売ってる。
晩飯は、
昨日のタイとブラウンマッシュルームのアヒージョで。
先ほど、雷で停電。
シュンはエアーポンプが止まったとパニック(笑)。
すぐに復旧で安堵。
これで家族サービス完了!
タナゴ [子供と]
シュンがタナゴが欲しいというので、居場所をhkijpさんに聞くと「救えるほど水路にようけおるらしい」という情報を得て、ペットボトルで手製の捕獲器を作らせて、さなぎ粉入れてセットにいったら、
ダイがいきなり網で捕獲。
まじか。
で、一晩置いて、 仕掛けを回収するも、
空っぽ、、、
昨日のウミタナゴは、
こうなって、
バターソテー。 やはり水っぽくで、骨っぽいので、強めの味付けでじっくり揚げ気味がよい。
一方、タナゴの外道は、
こうなって。
ホイル焼き。 卵巣はまだ3,4週早い感じ。
ゆず狩り [子供と]
金曜日に帰郷し、土曜の朝7時半出発。 マックやローソンに寄って、
10時過ぎに、木沢に。 今年はダイとユウと3人で、柚子の収穫体験。
杉が切り払われて、展望がひらけて下の家々が見える。 杉、檜は伐採されてそのままだそう。
今年は裏年のようで今一つ。
手で届くところがなく、ほぼ高枝切りバサミなので数が伸びん。。。
無制限で出荷可能らしいが、あまりカゴは進まん。
日が傾いて終了。 700mくらいの標高なので冷えてくる。
今年は寒暖の差が大きくないようで紅葉はもう一つだったが、のんびり作業で充実した1日であった。
ペット達? [子供と]
剣山に [子供と]
カミさんは急遽キャンセルしてサボり。。。
子供3人とで、剣山に向かう。
子供らが随分使えるようになってきて、
安心して酒も飲める。。。
花火で10時過ぎまで遊んで、就寝。
案の定、朝起きれず、初めてクワガタの収穫が0・・・。 アメゴ釣りがしたいと言い出し、、、
竿を振るが、
淵も砂で埋まって、魚が見えず。 木の下とか結構キャストで攻めてみたが、沈んだ木に掛かってルアーロストしただけ。。。
三嶺をバックに、それなりに楽しんでるので。
見ノ越でソフトを食べる。 コリトリの道は通行止め。
ラフォーレつるぎ前の丸笹登山口でラーメン。
これは流石にがっつり辛かった。。。
夫婦池もかなりの水位で気が沈んでいる。
明日は大阪に、、、 流石に体がきついな。