高速バスでフィッシング 本編2 [タイビシカブラ]
後半戦も厳しい状況。とにかくうねりで、巻が安定しない。
潮が遅く、沈没船の上もかなり長い間停泊している感じ、攻めても根がかり殆どないし、テンヤの人らは結構掛かっているようだが、カブラのロストはサワラかなにかに持ってかれた1つのみ。
波と船のつきの合間にタイミングがうまく合うと、アタリが出るが、追いを誘うまでウネリが待ってくれない。
塩焼きサイズ。
かなり上で食ったのだが、3目目。
最後の流しには、
………。4目目。。。
本命どころか、外道も釣れないと、
ふて寝の方も(笑)
結局、
大判の4.6kg、3kgにはどどかなかったが、
3枚と他魚3種で、厳しいながら、竿ビシゴムカブラでもそれなりに結果が出たので良しとしよう。
お店の足しには少しは貢献でけたかね。
で、楽しみにしていた黒湯の温泉、
何と時間が早いと断念。マジですか…
仕方なく、
13:12のバスで撤収。気持ちよく爆睡して、
16:00前には家に着いた!
お土産のシラスとお弁当で、満足な週末でした。
大量ですね(^^)v
真鯛が美味しそうです!
by tarou (2015-08-31 07:10)
あの仕掛けでガラガラいわしてたら奇妙な物を見る目で見られたのでは?^^
by hkijp (2015-09-01 13:06)
tarouさん、ありがとうございます! 釣りものは思い入れもあるので余計に美味しく感じます(笑)
hikijpさん、船頭も含めガラガラ見たことない人が殆どの中、プレッシャーがありましたが、何とか顔が見れて良かったです。大会より集中してたかも(^^;;
by novo (2015-09-01 20:51)